妄想オナホ

ＰＣの前に座って動画を見ながらのオナニーもよいですが、寝床でするオナニーも気持ちよいものです。寝ながらするときに便利なのが抱き枕です。もしも、お気に入りのＡＶ女優や素人モデル等々が印刷してある抱き枕があったなら嬉しいですよね。

自作なら抱き枕よりシーツがオススメ

　無修正大型ポスターの作り方を応用すれば、ＡＶ女優の無修正抱き枕を作ることも可能です。
作り方は簡単で・・・

1. 市販の抱き枕（無地のもの）にサイズを合わせて、無地の抱き枕用カバーを用意します。

楽天やアマゾンなどのネットショップでもよく売られています。

2. ホームセンターや文房具店でよく売られているアイロンプリント用紙（ＰＣで編集＆インクジェット印刷する）に、お気に入りの無修正画像をプリントします。

無修正大型ポスターの作り方を参考に、画像分割印刷すればたいていのサイズはＯＫです。あとは抱き枕用カバーにアイロンでプレスするだけ。

　上記の方法は自分好みの画像を選択できるものの、抱き枕の形状に画像が限定されてしまいます。細長い枕なら細長い画像となることでしょう。私はマングリ返しやＭ字開脚ポーズが好きなので無地のシーツに大きくプリントして楽しんでいます。大股開きの無修正画像をシーツ上方の顔が来る位置に印刷して覆いかぶさると臨場感が違いますね。ちなみに、数年前に初めてシーツにプリントしたのが下の動画です。股間丸見えのエロいシーンが豊富な無修正作品です。抜けるシーンをいくつもキャプチャして、一枚のシーツに４シーンをプリントしました。
多目的プレイ

　実際に作ってみるとわかりますが、超高画質の動画（あるいは画像）であっても印刷してみると案外小さく感じるものです。画質を下げて大きく伸ばそうと試みても、印刷してそこそこ実用に堪えるのはせいぜい100dpiまでです。例えば1800×1200pixの画像を100dpiで引き伸ばしてみると・・・
45.72ｃｍ×30.48ｃｍとなります。

アダルトショップで抱き枕購入

　アダルトショップにも抱き枕がありますが、無修正のものはありません。自作よりも印刷のクオリティは高いので嗜好に合いさえすれば購入してみるのもよいでしょう。当方お気に入りの抱き枕を二つ紹介します。三者ともにオナホールが装着できるのでオススメです。一番使い勝手が良いのが三番目で、別売りですが専用オナホール用意されています。

ラブカバーKumi

インサートエアピロー
美少女ピローケース付き

オナニー抱き枕に最適な形状のオナホール

　上記のようなオナホを装着できるタイプの抱き枕が出回っていますけれど…。オナホは太さも長さも形状も様々ですよね。「どんなオナホールにも適合」と謳われていても、実際の装着具合が歪で使い勝手が悪かったりするものです。エアーダッチワイフ用に開発された次のオナホールなら形状的にフィットしやすく美観も損ねず無難に扱えます。

エアダッチのためのオナホール＃２　女子校生の萌え名器